いよいよ明日妻の実家へ
2005年7月7日4日に義母へ二通目の手紙を書いた。
今回は借金のこと、今後の生活のことである。
マンションを売却し、公営アパートに引越しする。
返済する借金の額は、双方500万円を越えるだろう、という内容。
これはショックだろうな。
5日、妻にメールを入れた。
「実家に泊まり難い。ホテルに泊まるつもりだ。」と。
妻からのメールは、
「母に泣かれてパニクってて話が進まない。姉も同席する。」
と書かれてあった。
姉はとても理知的で冷静に話が進むと思うので、こっちにとっても都合が良い。
さて、勝負は明日だ。
子供達の寝顔を見ると、絶対に勝たねばならない、そんな気になる。妻が心を入れ替えて、家族としてやっていくというのなら、俺は彼女と本当に別れようと思う。
今回は借金のこと、今後の生活のことである。
マンションを売却し、公営アパートに引越しする。
返済する借金の額は、双方500万円を越えるだろう、という内容。
これはショックだろうな。
5日、妻にメールを入れた。
「実家に泊まり難い。ホテルに泊まるつもりだ。」と。
妻からのメールは、
「母に泣かれてパニクってて話が進まない。姉も同席する。」
と書かれてあった。
姉はとても理知的で冷静に話が進むと思うので、こっちにとっても都合が良い。
さて、勝負は明日だ。
子供達の寝顔を見ると、絶対に勝たねばならない、そんな気になる。妻が心を入れ替えて、家族としてやっていくというのなら、俺は彼女と本当に別れようと思う。
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