妻の実家へ

2005年7月16日
物凄い緊張の中行って来ました。
妻の母、お姉さん夫妻、お兄さん夫妻を前に手紙に書いた内容を再度話しました。焦点は子供のことに絞られたように思います。
「旦那さんのどこが嫌なのか?」という問いにも妻ははっきりとは答えられず、ただ一緒に暮らしたくないの一点張り。
最後には離婚は俺に変化が見られたら考え直すということで決着つきました。つまり、「妻を疑わない」ということ。

お姉さんからは「子供は絶対に気付いてる。早く同居してあげて」と。お姉さんの旦那さんからは「今回は旦那に救われたんだよ。子供を手放すなんて絶対に歳とってから後悔するから。」
とか、お兄さんからは「余程の覚悟がなければここには来れない。よく来たと思う。」
お兄さんの奥さん(同い年)からは「嫌がらずに話しを聞いてあげる環境を作ってあげて。」
という言葉をもらった。
そして午前3時に終了。本当に疲れた。

翌日は一日中二人でいた。
ツンツンしてるからあまり話にならなかったけど。

妻はその後2日間実家にいたのですが、毎晩同じメンバーで話し合いをしたようです。

離婚をしなくてよくなったのは、子供のためには正解でしょう。

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